壱と弐号の妄想トーク。これが人目にさらせるレベル。

最初はKH3にセフィロスイカモードが出てきて欲しいの会話でした・・・

弐号→弐
俺→壱

弐「クラウド達にリベンジだぜ!墨吐こうぜ!」
壱「そしてその墨で次こそはクラウドの髪をしなっとさせようぜ!」
弐「あのチョコボ頭を・・・・・・ワックス代が無駄になるぜ。」
壱「大丈夫だよ、ワックス代なんてモンスター倒してりゃギル手にはいんだし!デリバリーサービスで儲かってるから!」
弐「金を全てワックス代にまわしてエアリスかティファに怒られるクラウド

たぶんこれが始まり。

壱「ワックスのレベルを下げられるクラウド
弐「夜にはへちょる頭。マリンにぐしょぐしょにされる。」
壱「ティファとエアリスに土下座して頼むクラウド。」

ここからナリメ状態。

弐「ワックスだけは!俺の個性なんです!!ワックスとったら何もないんです!」(クラウド)
壱「ただでさえよく前見えないのに、ワックス使ったらますます見えないのよ!」(ティファ)
 「正直つけすぎで 臭い」(エアリス)
弐「ワックス変えるもどれも長続きせずへちょる。」
壱「再び土下座。」
 「あのワックスじゃなきゃ駄目なんです!!」(クラウド)
弐「駄目よ!あんな臭いの!・・・・・・・・・ほらマリン泣いちゃったじゃない」(ティファ)
 「その臭さ信じらんない!」(マリン)
壱「香水つけるから!まだあの香水残ってるから!だから!だから!だからぁー!」(クラウド)
弐「ていうかクラウドのセンス自体が駄目」(ティファ)
壱「!!!」(クラウド)
弐「クラウドの香水、なんか生ゴミみたいよ」(ティファ?)
 「ワックスがするめの匂い」(エアリス?)
  するめイカ=ダーリン
壱「あの時かぁーッ!!」(クラウド)←ダーリンに近づいた時
弐「もうイカに近づいちゃ駄目よ!!!」(ティファ)
壱「絶望をおくろうか」(セフィロス)
 「「「イカッ!!」」」(皆)
弐「待たせたな!イカ!」(クラウド
 「舞い踊れイカ達!」(デミックス)
 「俺の命・・・すべてイカにしてさばく・・・・・・」(セッツァー)
 「ローマンチックにさばくぜ!」(サイファー)
壱「だっ!誰なのこの人達!ちょっとクラウド!どうゆう事なの?めんどうはやめてよね!」(ティファ)
 「うわぁぁぁん!!」(マリン)
 「マリンあっちにいこ?」(エアリス)
弐「俺達イカバスターズ!みんなで殺ろうさばこうイカを!」(皆)
 「怖いよ―――!!!」(マリン)
壱「コイツはもう、俺の知ってるクラウドじゃねぇ」(ザックス)ザックス登場
弐「おいクラウド!おい!」(ザックス)
 「あへへーイカイカ」(クラウド)
 「こうなったら神羅を使うしかねぇ・・・・・・」(ザックス)
壱「クラウド!目を醒まして!ザックスだって低レベルワックスで今は我慢してるのよ!」(エアリス)
 「そうよクラウド!見習いなさい!エアリスに昔の写真見せてもらったけど昔はスーパーサイヤ人だったわ!」(ティファ)
 「ルードの前で髪の話は止めてくんねーか、と」(レノ)
 「・・・・・・・・・シクシク」(ルード)
 「神羅!いつのまに!」(・・・たぶんザックス?誰でもいいよ)
弐「お、俺だって好きでハゲになったわけじゃない・・・・・・・・・」(ルード)
 「ルード・・・どんまいだぞっ、と・・・・・・ザックスはサイヤ人、と」(レノ)
 「俺はサイヤ人じゃねーーー!!!」(ザックス)
 「イカイカあへへーイカだぁーー」(クラウド)
 「大変!クラウドがリミットブレイクしそうだわ!」(ティファ?)
壱「ハゲのおじちゃん、大丈夫だよ!私のお父さんもハゲだから!」(マリン)
 「マリン・・・・・・・・・シクシク」(木陰にバレット)
 「あぁっ!ハゲの相手をしている内にクラウドのリミットゲージが!!」(ザックス)
 「ホントだわ!ハゲの相手なんかしてるから!」(ティファ)
 「ハゲにホーリーはきかないの、ごめんなさい」(エアリス)
 「まったく、良い迷惑だぞ、と。ハゲコンビ」(レノ)
 「「!!!」」」
弐「ハゲにはアルテマよ!!!」(エアリス?)

スガーン・・・・・・・・・・・・・・・


 「私が手を下すまでもなかったか・・・・・・」(セフィロス)
壱「くらえ・・・・・・」(クラウド
 「今更クラウドのリミットが!」(ティファ?)
 「凶斬り!!」(クラウド
 「「「「「「イカ斬りになってる!!」」」」」」(皆)
弐「ウラァラララララ!!!」(クラウド)
 「ていうかさばいちゃってるよ」(?)
 「うぉぉお!!!クラウド・・・・・・・・・私を倒すとは見事だ・・・・・・!!!」(セフィロス)
 「倒しちゃったよ!」(?)

ここら辺から題名で会話を始める俺と弐号、必要な会話は【】で公開。

壱「そんなセフィロスの弱点がイカ斬りだったなんて」(ザックス)
 「大変!ザックスが消えかかってる!!」(エアリス)
 「俺の全存在が無意味となった・・・」(ザックス)
 「フン、私の存在も・・・・・・」(セフィロス
 「「「「「「イカは黙ってろ」」」」」」(皆)
 「シクシク」(セフィロス
弐「イカぁ!勝負はこれからだ!」(クラウド)
 「だ、駄目だ・・・私はこれから旅に出るんだ・・・・・・イカと言うなの旅にな・・・」(セフィロス)
 「意味がわからない」(クラウド)
 「つーかザックス消えるなーーー!」(?)
 「あばよ、みんな・・・・・・イイ夢見ろよ」(ザックス)
 「誰だお前!!!!!」(?)
壱「俺達忘れられてるみたいだぞ?」(デミックス)
 「ヒステリックにきめるぜー!キィーー!!」(サイファー)
 「話が違うじゃないか」(セッツァー)
 「帰ろうぜ、相棒」(レノ)
 「ハゲじゃないんだこれは、ハゲじゃないんだこれは、ハゲじゃないんだこれは・・・・・・ブツブツ」(ルード)
 「ぁあお前!アクセル?アクセル!」(デミックス)
 「うわ!なんだぞ、と。このイソギンチャクヘッド!」(レノ)
弐「なんでもかんでも海の生物にするんじゃねーーー!」(たぶんセッツァー)
 「海?それなら・・・・・・舞踊」(デミックス)
 「もういい!ローマンチックにさばくぜ!」(サイファー)
 「何をだよ!イカならいないぞ!」(?)
 「・・・・・・・・・・・・イソギンチャク」(サイファー?)
壱「貴方達!うるさい!もうセフィロスはいないんだから帰ってよ!」(ティファ) 
 「うわぁーーーん!イカがいなくなったら次はイゾギンチャクだぁー!」(マリン)
弐「ルード!助けてだぞ、っと!」(レノ)
 「わかった」(ルード)マシンガンをぶっ放しながら
 「ギャー!イソギンチャクには扱いひどいなオイ!」(セッツァー?)
 「俺も応戦するよ〜♪舞踊れ水達〜♪」(デミックス)
 「フハハハハ!何をしている13機関の皆!」(ゼムナス)
 「そ、その声はゼアノート!?ゼムナス!?どっち!?」(デミックス?)
壱【ごめん、イソギンチャクデミックス】
 「なんだアクセル、こんな所に居たのか?」(ゼムナス)
 「なんなんだよ、と!これはぁ!!」(レノ)
 「もうすぐ会議の時間だ、議題は『ゼムナス?ゼアノート?分かりにくいんじゃー!!という疑問をがらそう!のち、私の素晴しさ』だ。」(ゼムナス)
 「くだらなすぎるぞ、と!!それにそんな会議ウチの社長でコリゴリだぞ、と!」(レノ)
 「昨日の議題は『私とダーク』だったな・・・・・・・・・」(ルード)
弐【お腹へった】
 「もうその話は止めてくれ!トラウマなんだ・・・・・・」(デミックス)
 「イソギンチャク、いったい何が・・・、と」(レノ)
 「イソギンチャクって呼ぶなぁあ!!舞(略)」(デミックス)
 「うわあああああ!!ルード助けてーーーーーー!」(レノ)
 「だから俺はハゲじゃない!ボウズと呼べ!」(ルード)
 「いいや俺のがボウズだ!マリンどっちがボウズだ!?」(バレット)
 「パパとおじさん両方ハゲ〜〜〜〜」(マリン)
 「!?」(たぶんバレット&ルード)
 「いいから助けてゴボゴボゴボ」(レノ?)
 「わぁあ!デミックス!マジで溺れてるよあいつ!」(?)
壱【何時間やってんだ・・・俺ら】
 「ぎゃあー!みずがぁ!」(?)
 「助けろよ、と海ハゲ!!」(レノ)
 「海ハゲお父さん助けてぇ!」(マリン)
 「俺の髪が!!クソッ、セフィロスが消えた事でイカエキスも消えたのか・・・・・・ギヤァーー!!」(セッツァー)
 次より場所変更・・・ティファ達は移動してませんから消えたと考える。セッツァーもイカエキス入りワックスの愛用者です。
弐【エンドレスですか】
 ・・・・・・・・・・・・
 「助かった・・・・・・?」(?)
 「や、ここは・・・・・・・・・」(?)
 「ゼのつく人の会議室・・・・・・・・・」(?)
 「ヒィッ!!!!!」(デミックスですよね?このヘタレ丸出しの悲鳴は)
 「やぁ良く来たね!まずはゼムナスとゼアノートの違いから!」(ゼムナス、俺はミ●キーと勘違い)
 「うぉおお!それよかドライヤー!!むぎゃあ!!髪が痛む!」(セッツァー)
壱【メール開始は0時18分から・・・】
 「ゼアノートはまだギリギリ見た目がマトモ、ゼムナスは見た目も中身も変態って事だよ!」(ミッ●ー、けどゼムナスに変更)
弐【1時31分の俺のメールからおかしい】
 「じゃあ次は私の美しさについて」(ゼムナス)
 「遠慮します」(たぶん皆)
壱【それに乗った俺もおかしい】
 「私の美しさ何といっても・・・」(ゼムナス)
 「ぎゃー始めやがった!」(・・・デミ?)
 「そんな事より俺の髪がぁ!!」(セッツァー)
 「アクセル!火だ!火で乾かしてギャー!!」(デミックス)電磁ロッドでバチバチ
 「黙れイソギンチャク」(レノ)
 「・・・髪が縮こまって益々イソギンチャクのようだ・・・」(ルード)
弐「うわぁんどうしよう!髪が!!ママ―――!mama―――!」(デミックス)
 「マザコンかよ!?」(レノ?)
 「という事で・・・・・・私の美しさは・・・という・・・」(ゼムナス)
 「まだ言ってる!!!!!」(?)
 「こうなったらタークス光線・・・・・・」(レノ)
壱【タークス光線音わかんね】
 「呼んだか?」(セフィロス)
 「うぉッ!セフィロス!!マザコンに反応して出てきやがった!」(レノ?)
 「毎朝髪のセットがなかなか決まらない、イケてるヘアーで気になるあの娘のハートをゲットしたい君、そんな髪でお悩みの貴方にはこの超協力イカエキス入り―――」(セフィロス)

 ドゴンッ(タークス光線)
弐【髪はいつ乾くんですか】
 「ま・・・待て・・・・・・今度はマムシエキスを入れたんだ・・・」(セフィロス)
 「髪に使ってどうするよ」(レノ?)
 「じゃスッポンなら」(セフィロス)
 「なんでそっち方面」(?)
 「わかったわかっただからそのシタールとか光線とか色々下ろ」(セフィロス)
 ガゴッ(一斉攻撃)

 「マザコンはおいといて俺の髪―――!」(セッツァー)
壱【忘却の彼方でした、ついに下ネタですか・・・】
 「あきらめちゃ駄目だ!」(●ッキー)
 「誰だ!」(セッツァー)
 「僕は●ッ●ー!」(ミ●キー)
 「サッカー?そのデカイ2つの丸がサッカーボールの新しいワールドカップのマスコットキャラか?」(セッツァー)
 「僕は全世界のマスコット!あんな4年に一度の球蹴りマスコットと一緒にしないでくれ!」(●ッキ●)
 ドゴォッ!!
王様の手が巨大化した、その手を髪が濡れて力が出ないセッツァーにふりかざした。
弐「わぁ待ってくれ!髪が濡れて力が出ない・・・・・・」(セッツァー)
 「そんな某アニメみたいなことその顔で言わないでよ!僕の全世界のファンが吐き気を催すよ」(ミ●●ー)
 「うるせー!!お前なんかキングダムチェーンの色違い使ってるからって調子乗りやがってーー!」(セッツァー)←このセリフが弐号の気持ちの代弁の様な気がした。
 「まぁまぁひがまないひがまない」(ミッキ●)
 「ちきしょーコイツうぜーーー!小一時間問いつめたい!!!!」(セッツァー)
 「はっはっは」(ミ●キー)
壱【なんかもう・・・クラウドどこ?】
 「ようし!いい加減めんどくさいからさっさと髪を乾かすよ!お前らみたいな寂しい独り身とは違って僕にはミ●ーがいるからね」(ミ●●●)
 「畜生!ネズミのくせに!中身だけえぐり取られて着ぐるみになっちまえ!」(セッツァー)
弐「はっはっは!君のような童貞には関係の無い事だよ!」(ミッ●ー)
 「だ、誰が童貞だーーーー!!?貴様はどうなんだクソネズミー!」(セッツァー)
 「それは言えないよあっはっはっは♪ほら、髪よ乾け〜〜♪」(●●●ー)

 ゴォォオオ!!(フレア)
壱「じゃあね!」(●●●●)
 「ギヤアー!!燃える!燃える!イソギンチャク早く消せ!舞い踊らせろ!」(セッツァー)
 「うっうん!舞い踊れ!イカ達ィ!・・・・・・あ、間違えた」(デミックス)
 「「「イソギンチャクゥー!!」」」(皆)
 「星に仕返しするんだぁー!!」(カダージュ)イカ達召喚
弐「うぉおお!ライフストリーム!!!」(俺の勝手な判断で上からカダージュヤズーロッズ)
 「生命の神秘だぜ!」
 「みるみるうちに髪がフサフサに・・・・・・!!」
壱【会話がタイトル・・・】
 「そんな我々のイカエキス+αが注入されたこの毛モサァー・・・・・・これがあれば我々も如く美しい銀髪に!」(セフィロス)
 「買おう、同じ銀髪として」(ゼムナス)
 「待てよ!ゼムナス!!」(デミックス)
 「それは本当か?」(ルード)
 「ルード!オイッ!ルードってば!」(レノ)
 「うぅ・・・背に腹はかえらんねぇ」(バレット)
 「お父さん!そんなの買うなんて信じらんない!」(マリン)
弐【気持ち悪くなってまいりました】
 「み、みんなの銀髪なんて見たくない・・・・・・!」(
 (ここで妄想タイム、ルードとバレットが銀髪だったら)
 「おわあああ!良く効くぜェ!」(バレット)
 「みるみるうちに髪が!」(ルード)
 「パパ〜〜〜おとうさん〜〜〜ダディ〜〜〜!!!!」(マリン)
 「ルーーーードォオオ!!!!」(レノ)
壱【おそとがあかるいや・・・】
 「いやぁーーー!!パピィーー!」(マリン)
 「ルードー!ルードー!」(レノ)
 「「絶対駄目ーー!!」」(レノ&マリン)
 「「ください」」(ルード&バレット)
弐【お腹減ったよメメタァ!!!!】
 「待て!!!」(クラウド)
 「クラウド!?」(?)
 「その前にこれを使ってもらおうか!」(クラウド)
 「こっ、これは!?」(ルードかバレット?)
 「そう、毛生え薬だ。しかしこれは金髪になれるんだ」(クラウド)
 (ちょい悪オヤジ・・・・・!)
壱【何か食えよ・・・】
 「オイクラウド!それは許せねーな!」(シド)
 「シド!!どうして此処に・・・」(クラウド)
 「金髪チョイ悪オヤジの称号は俺のもんだ!そのためならマーリンを倒してでも来るさ!」(シド)
弐【無い、そして不吉な時間(444)】
 「元祖チョイ悪オヤジとはこの俺だ」(アーロン)
 「アーロン!!!」(?)
 「これが俺の物語だ」(アーロン)
 
 が り ゅ う !(ちょい悪オヤジver)

 「・・・・・・強ェぜ・・・さすがアーロン・・・・・・ぐはっ」(クラウド)
 「さすがの私も無理だった・・・・・・・がはッ!」(セフィロス)
 クラウドセフィロス倒れる。
 「対等に戦っていたヘラクレスがすげェよおい」(?)
 「僕のことかい?」(ヘラクレス)
 (うわ来やがったちょい悪とは無縁の男!!)
壱【2時くらいから読みだした小説が】
 「僕にはこんな所は無縁だね、だからコイツを連れてきたよ!」(ヘラクレス)
 「呼んだか?」(ハデス)
 「じゃ!僕はメガラとデートだから!」(ヘラクレス)
 「畜生!またしても女とデートか!!チョイ悪は駄目なのか・・・?」
弐【只今絶賛はうろーぴーえむ中】
 「あの若造うぃいくさだちでたたっきる・・・・・・」(アーロン)
 「アーロン早まるな!!!」(?)
 「覚悟しな!」(ハデス)
 「ハデスも乗らない!!!」(?)
 ギューバゴーンドガーズガガガ・・・・・・・・

 「また髪型が・・・・・誰かセットしてくれよ〜」(デミックス)
 「黙れイソギンチャク」(レノ?)
壱【読み終わりそう・・・何やってんだ】
 「ペガサス、僕をメガラの所へ。じゃあね!負け犬共!」(ヘラクレス)
 「とんだムカツキ野郎だぁーー!!」(ハデス)

 ゴォワァーー!!

 「部屋が!燃える!オイイソギンチャク!」(レノ)
 「無理だよ、さっきイカを殴った時にシタール壊しちゃったんだ!シタールが無いと何も出来ないんだ!」(デミックス)
弐【僕もどう森を最初からにして最初】
 「覚悟しな!」(ハデス)
 「ってまた燃やすなーーー!」(デミックス?)
 「デミックス!シタールの代わりにこれを!」(クラウド?)
 「これは!?クラウドのバスターソード!!!」(デミックス)
 「さぁ弾け!」(クラウド)
 「ギュイーン!パラパラキュイーーー!」(デミックス)
 「・・・・・・・・・黒板ひっかいてるんじゃないのか?・・・この音・・・」(クラウド?)
壱「どうせ俺なんて何もできないんだぁー!!」(デミックス)
 「待てよ、とイソギンチャク!1人だけ逃げるな!俺も行く!!」(レノ)
弐「・・・・・・ヘタレが」(セフィロス?)
 「セフィロス!まだ生きていたのか!」
 「そういうクラウドもな」(セフィロス?)
 「スキあり!目潰し!」(クラウド)
 「ギェエエエ!!!」(セフィロス)
壱「フフッ・・・見たかセフィロス」(クラウド)
 「潰してんじゃんか」(セッツァー)
 「目潰し!」(クラウド)
 「ギャアー!!」(セッツァー)
 「さぁセフィロス、後はお前のイカエキスで俺のへちょんへちょんの髪を・・・」(クラウド)
弐【やばい餓死する】
 ゴォォオオ・・・・・・!!!
 「ふっふっふ・・・ハァッハッハッハ!!!!」(クラウド?)

 数年後
 
 「クラウドはどこへ行ったんだ・・・ああこの乙女心がキュンキュンする・・・」(セフィロス)
 「それ、冗談?セフィロスきもい」(じぇのば)
 「・・・・・・ママ・・・」(セフィロス)

なんとか話は終結・・・

壱【部屋になんかないのか?ガムとか!】
 たぶん居たであろうけどめんどうだから忘却の彼方だったのはサイファー。
弐【食い尽くした・・・12時くらいに】
 「同じく。把握できません。」



滅茶苦茶だ!!!
誰が誰だかわからなくなった・・・自分で打ったくせにわかんねぇ・・・
その後もメールを続ける僕たち・・・